方言案件
皆さまお疲れ様です。
栃木の方言で特によく使われるのは「だいじ」「よばれる」「行ってみる」でしょうか。こんな感じで使われます。
母「夜遅いけど、だいじか?」
父「だいじだ。おばちゃん家でおよばれしてた。もうそろそろ行ってみっから」
だいじは大丈夫、よばれるはご馳走になる、いってみるは帰るという意味で、大丈夫だ。おばちゃん家でごちそうになってる。もうそろそろ帰るよとなります。
私はそこまで方言は使っていないつもりなのですが、他県の人と話すときにもつい「だいじ」は使ってしまい、何が大事なの?と言われたことが何回かありました。
メタルカボチャ
男性/45歳/栃木県/教員
2025-02-11 06:12