身も心もヒヤっと案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフさま、スポンサーさま
お疲れさまです。
遡ること20年ほど前。まだリモートといったことが普及されていない頃。
私は仕事の打ち合わせで、電車でお客さまのところへ向かっていました。
確か岡山あたりだったと記憶しています。
全国に飛び回っていて忙しかったのか、ついウトウトと寝てしまいました。
ハッと気が付いて確認したところ、向かっていた駅には、まだ着いていないようでした。
数分後に駅に到着し、座席を立ってみると、隣の席の男性が
前の座席に寄りかかる形、つまり通路をふさいで寝ていました。
このままでは駅に降りられないため、揺さぶってみましたが、全く起きてくれません。
『これはマズい!』と思った私は、座席を乗り越え、通路に降り立ち、
電車のドアに向かいましたが、無情にも目の前で閉まってしまいました。
次の駅で降りて逆方向に…と思いましたが、そこは地方。
乗っていた電車は特急電車で、到着は40分後。
そこから折り返すことを考えると、およそ1時間半の遅刻…。
慌てて待ち合わせしている営業所の所長さんへ状況を連絡しました。
お客さまにも連絡をお願いしました。
結果的に、お客さまは怒っておらず、打ち合わせも無事に終わり、
仕事としては問題無く終わったものの、あの時の冷や汗の感覚は
今でも夢にみることがあります。身も心もヒヤッとしました。
まう©
男性/48歳/神奈川県/会社員
2025-02-17 18:31