9年の付き合い
心の相棒、それは「タトゥー」です。23歳の時、突然母親が事故で亡くなり、その年でもよく一緒に出掛けたり、末っ子ということもあり仲が良かったのです。亡くなった現実を受け入れられず精神的にも折れそうでしたし、家族皆もまとまりがつかずという状況でした。その後、なんとか父・兄・姉力合わせて前に進みましたが、その際に家族の絆の大切さを知り、この思い心に刻んで一生忘れぬようにと、胸に家族の絆を形どったタトゥー入れました。世間では、若さや勢いで入れて、消す手術をしてるとよくニュースでも報道されていましたが、社会的にあまり良い受け入れかたもしません。しかし、理由や意味があって、誇りに思えるならば、私は、ありだと思います。皆さんどうでしょうか。
見沼区のはすぅ〜にゅまにゅま
男性/44歳/埼玉県/会社員
2013-10-29 15:07