大事なことなので、もう一度。
自分は、なかなか『喋るズ』に乗り切れずにいます。スタートから1ヶ月半、精一杯両手を広げて歓迎する気持ちでいるのだけど……
先週、スカロケとのクロストークの拡大は、なかなかレスポンスが広がらない感じを「なんとかしよう」という表れなのかな……というのは、うがった私の見方かもしれないけど。
他局で恐縮ですが『安住紳一郎の日曜天国』で、昨年 1年間で寄せられた投稿は『 5万通 』とのこと。
一回の放送にすると、約1000通のメール。
いわば一回で1000人。年間50000人の面白い皆さんがバックに付いているわけで。選者のセンスはあるかもしれないけど、そこから厳選された15〜20通が面白くないわけがない。
パーソナリティ1〜2人、ディレクターさん1人、作家さん1人、サブ作家さん1人といった皆さんのアイデアが優れていたとしても。
4〜5人 vs 1000人ですから。
月曜のエフエム・レインボーはテーマとコーナーを中心として、リスナーにフォーカスしているから楽しい。ジャンボさんもたまに暴走ぎみだけど、リスナーの側を向いてくれてる気がする。
自分が大事に思うポイントは採用そのものじゃなくて「あ〜、この番組、パーソナリティやスタッフがすべてのメールに目を通してくれてるんだな〜」感なんです。
パーソナリティの方には、面白い喋りの技術よりも、リスナーの依り代や間口の広さをもって信頼する。
他のリスナーさんの楽しい話に触れたい。
欲を言えば、
タイミングを見て、SNSも拾ってくれたら。
スポンサーの獲得は……頑張って下さい(笑)
でも、コーナーが始まったら、全力で支えますよ。
我らが『ルミルミ』を終わらせて、始めたのですから、それに見合うものを求めたい(◔‿◔)
コーギーモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2025-02-23 09:13