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とあるタレントさんが政党を立ち上げるとか。
犬猫を中心に動物愛護を党是とされているようでけっこうなことですが、第一の政策は「食用の禁止」とのことです。こんな日本の食文化にないものを、わざわざ法制化する必要あるのかな???
犬猫を愛護するなら今の日本で目指す、政策はたった1つ。超簡単です。
ペットショップの『生体販売の禁止』をすればいい。
粗悪な健康状態の動物が安価で大量に売られています。金儲けしか興味のない悪徳ブリーダーとチェーン店。仔犬は小さくないと売れないので、餌は制限され、まだ必要な時期に親犬と引き離され、ガラスケースに入れて陳列されます。健康を害し、性格は歪んで当たり前。売れ残りは『引取屋』に手数料を払い引き取られます。どこかで処分されるか、悪徳ブリーダーへ売られるのかもしれません。
飼い主は飼い主で、簡単に安く手に入るものだから、簡単に手放す。「糞尿が臭い」「大きくなると思わなかった」といった理由で、保健所に持ち込む飼い主が本当にいるんです。
これが地獄じゃなくてなんなんでしょう。
『生体販売禁止』にするだけで、これら負の連鎖を断ち切ることが出来る。殺処分も保護犬猫も激減するはずです。
犬猫の生産と販売は国家資格を作って、免許をもったブリーダーの直販のみ。施設は年一回の立ち入り検査、免許も2年くらいで更新する。
おそらく仔犬は30〜50万円くらいにはなるでしょうが、それで良い。それくらいの覚悟をもって犬猫を迎えれば、簡単に捨てることもないでしょう。
そんな簡単なことがなぜ出来ないかというと、ペットが減ると困る人がいるから。もちろんペットショップは困るでしょうが、ペットショップではありません。
業界のラスボス。必要不可欠で一番リッチな層。政治力もある人たち。その周りには、薬品メイカー、医療機器メイカー、ペットフードメイカーなど市場が形成されています。
市場を崩すわけにはいかない、ということなのでしょう。『動物愛護』と言っても、一番必要な政策は立案もされず、報道されることもありません。
コーギーモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2025-02-23 21:29