社員掲示板

案件のこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日フリーテーマということで、定食屋さんで時代を痛感した出来事を書かせて頂きます。
昨日のお昼、久しぶりに、うちのハウスの前にある定食屋さんに行きました。そして唐揚げ定食を頼んだら、ショックを受けました。
つまり、味噌汁の蓋を開けるとお椀の半分も汁が入っていない。茶碗蒸しの蓋を取ると、蓋よりも直径がだいぶ小さい器が出てくる。付け合わせの魚も小ぶりになった、キャベツも少なめ。心なしか(いや確実に)鶏肉のボリュームも減った。あのでっかい鶏肉にガブッとかぶりつくのが好きだったのに。定食屋の意地なのか、ご飯だけはちゃんと茶碗にしっかり盛ってありました。だけど、なんだかとっても切ない気分に。そういう時代ですかねぇ、きっと食材も人件費も水道光熱費もなんもかんも高くなってる中で、これがいまの精一杯なんだろうな。こういう時こそ、頑張ってしっか。こういうお店で食べないといけないのかもしれないなと思った、少し切ないいちにちでした。

アフ口ふきげん

男性/38歳/広島県/農業
2025-02-24 15:16

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