風邪の思い出案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
風邪の思い出案件ですが、自分自身でもこんなタイミングで、という思い出もあるのですが、息子達のことを思い出したのでそちらを投稿させていただきます。
長男が小さかった時、栄養あるものを少しでもとらせてあげないとと思い、ある時から体調崩すと果物を買って来て果汁100%作り飲ませてあげていました。
果物はその時によって若干異なりますが、オレンジ、ミカン、グレープフルーツ、レモン、リンゴ、キュウイとかで、水や砂糖とかも何もいれない純粋な100%ジュースです。
ジューサーとかはなかったので、居酒屋の生サワーとかの搾るやつの下に絞った汁をあるていどためられるのが付いているやつだったので、完全手作りでした。
これを作ったおかげで、果汁ってこれぐらいしかとれないんだと知り、そりゃー100%ジュースの高いのは高いはずだよと納得しました。
作るのは大変でしたが、スーパーの普通の果物でしたが本当においしく、息子達も体調が悪くてもそれは飲んでくれていたので作ったかいはあったのかなと思っています。
少し大きくなってから次男が風邪ひいた時に「あれ?パパのジュースは?」と風邪をひいた時の楽しみとして記憶されていました。
自分で考えてやったことだったので嬉しかったですが、あれ結構大変なんだよとも思いながら果物を買いに行き作りました。
最近作ってないので、体調関係なしにそのうちまた作ろうかなと考えてみます。
ブラックホールの住民
男性/45歳/神奈川県/会社員
2025-02-25 15:18