案件
本部長、秘書、リスナーの皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様です。
本日の案件ですが、
小学校の4、5年生の時に風邪で熱が出て病院に行った際に点滴をすることになったのですが、それまでぐったりしていた自分が嘘のように体調が良くなったように思え、点滴が大好きになりました。
点滴をしたときは親の付き添いもなく、やたら太い針を腕に刺すのをぼんやりと眺めていたのですが、いざ点滴が始まると熱が下がったように思え気持ちも体調も上向きました。
きっとこの時に点滴や注射に対する絶対的な神話ができたんだと思います。
いまでは風邪で病院に行った際には必ず点滴をお願いするのですが、お医者さんからは「そんな必要はない!」と断られてしまいます。
こちらもめったにない機会なので「点滴がダメならせめて注射を」と粘るもお医者さんや看護師さんとは険悪な雰囲気になってしまいます。
誰にも共感されない私の点滴の思い出です。
レインボーアフロ
男性/50歳/千葉県/会社員
2025-02-25 17:48