風邪の思い出案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
大学時代、親元を離れ隣県で一人暮らしをしていたのですが、ある日、高熱で寝込んでしまいました。
母に一応そのことをメールしておくと
「なにか食べたいものない?近くにいるからすぐ行くね」という返事がきて、本当にすぐに来てくれ、病院に連れて行ってくれました。
なんで近くにいたんだろう?と当時は疑問に思ったのですが、どうやら、私が住んでいた県に同じく住む彼氏に会うため、偶然来ていたようです。
その彼氏が今の母の再婚相手なのですが、大学卒業時に再婚の話を聞かされてピンときました。
二人からは、その時のことをハッキリ聞かないまま、そっとしておき今に至ります。
母よ、あの時はデート中断して来てくれてありがとう。
ふたりとも、これからも仲良く過ごしてください。
じゃみ
男性/38歳/福島県/会社員
2025-02-25 17:56