本日の案件
お疲れさまです!
もう学校を卒業して30年以上経っているのに、いまだに高校の宿題が終わらない夢を何度も見ます。
休みの最終日なのに、提出すべき宿題のテキストが真っ白で、もうどうしよう、絶対終わらない、明日、何て先生に言おうかと青ざめる夢です。
目覚めると、ああ今わたしはもう大人だ、夢で良かったと安心します。
高校の頃、夏休みや冬休みに、英語の分厚い参考書1冊全部とか、数学のテキスト1冊とか、それはもう終わらないんじゃないかってくらいの宿題が出されていたのが、ひょっとしたらトラウマになっているのかなーと思っています。
宿題に追われる夢って、向田邦子さんのエッセイにもあるんですよ。もう共感しかないです。
だーこ
女性/51歳/東京都/派遣
2025-03-04 17:29