本日の案件
本部長、浜崎秘書、スタッフ社員の皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
私がよく見る夢は飛ぶ夢です。
小学校の頃から、何かに追われ逃げていました。
全然速く走れず、足はもつれ自分の周りだけがスローモーションになったような状況。
高校生位になると、少しだけぴょんぴょんと飛ぶことができるようになりました。
走るスピードは遅いけど、少しぴょんと飛べるので、追いかけられている対象物から離れることができました。
そして、大学生の頃には、のみのように飛べるようになり、かなりの飛距離になりました。ちょっと楽しくなりました。追いかけられても、なんとかなると思えるようになりました。
更に、社会人になり、ピョーンと飛んだときの滞空時間が長くなり、更には、いつの間にか鳥のように飛べるようになっていました。飛ぶぞって思うと、アトムのように飛べるのです。
大人になるに連れ、自由度が増していったという事なんでしょうか?それにしても私は何から一体逃げていたのでしょうか。
いつか墜落して終わるのかなあ(笑)
五十歩ヤッホ
女性/63歳/千葉県/自営・自由業
2025-03-04 17:37