先ほどの秘書の話
お疲れさまです!
昔好きだった人が夢に出てきた時、向こうがまだ自分のことを考えているのかなと思うと秘書が言っていましたが、たしか平安時代あたりはこの考え方が一般的だったと思います。
高校生の時に古文の勉強をしていた時、昔は夢に出てきた人が、自分、つまり夢を見た側の人のことを想っている、と解釈していたという前提をふまえて、読まなければいけない読解問題があったことを思い出しました。
私も本部長と同じ感覚だったので、昔は逆だったんだ!と高校生の時にびっくりした記憶があります。
だから何、という情報かもしれませんが、本部長が秘書の感覚に全然納得できていなそうだったので思わず伝えたくなり、初めて書き込んでしまいました。笑
ちなみに私は、高校受験を控えているのに勉強が進んでいない、塾の講習を全然受けることができていない、と焦る夢を見ては、起きて、もう受験生じゃないんだ…とホッとするというのを何回も繰り返しています。
私の母は、大学の単位が足りずに卒業できないという夢を、還暦過ぎた今でも見るそうです。
ぽよみ大福
女性/30歳/東京都/会社員
2025-03-04 17:48