会議テーマ「テレフォン案件」:間違い電話の思い出
本部長、秘書おつかれさまです。
今日は野暮用で朝早くに家を出たオデ、朝マックしながら報告書(この書き込み)書いてます。
今日の会議テーマのテレフォン案件ですが、まだ携帯電話がなく固定電話の大学生時代、よく間違い電話がかかってきていました。
最初の間違い電話は病院から
相手:「〇〇エレベーターですか? エレベーターが止まったので修理に来てください。」と。
私 :「え!?違いますよ」
相手:「〇〇エレベーターぢゃないですか、すみません。」
この語も何度か電話がかかってきてました。
どうもうちの電話番号が、以前はエレベータ保守会社の番号だったらしいのです。
その後、他県に引越ししました。
次の電話番号では
相手:「新大阪駅を〇〇に出た新幹線は岡山駅にいつ着きますか?」
という電話が...。たまたま手元に時刻表があったので
私 :「〇〇時につくと思いますけど、どちら様ですか?」
相手:「え?何言ってるの? これみどりの窓口でしょ?」
ということで。。。今度は元みどりの窓口の番号を引き当てたらしく、時刻の問い合わせや忘れ物の連絡がよくありました。
ここで終わりであればよかったのです。
が、就職でまた別の県に引っ越した際は元飲料メーカーの配送センターの番号を引き当てたらしく
「コーラが切れたので3箱持ってきて」「(自販機で)ボタン押したら違う商品が出た」「自販機にお金が詰まった」などの留守電が溜まっていました。
(一応、問い合わせ内容は、正しい配送センターに伝えました。)
携帯電話の登場とともにこの要はことはなくなりましたが、ある意味面白い番号を引き当てたなぁと思います。
ずひろ
男性/48歳/香川県/会社員
2025-03-13 07:43