サザンと私

僕とサザンの出会いは小学校の時。
勝手にシンドバットと言う『勝手にしやがれ』と『渚のシンドバット』を組み合わせたような曲を
だみ声で何を言ってるか早くてわからないし、でもインパクトがあるお兄さんたちが歌っている。
クラスでも話題になっていて、掃除の時間　ほうきをギターに見立てて真似していたのを覚えています。
年を重ねるにつれ好きな曲が増えていってその小学生も58歳になりました。
こんな長きにわたって広い世代に愛されるバンドはサザンしかいないのではないでしょうか？
そんなおじさんになった僕がリクエストしたいのは「死体置場にロマンスを」です。
とにかく歌詞が怖い。なぜこんな歌詞を桑田さんが書いたのか教えてほしいです。

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