「定説への違和感案件 〜私、疑ってます!〜」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です
「定説への違和感案件 〜私、疑ってます!〜」
私が疑っているのは「ノストラダムスの大予言」は、間違っていないと思っています
「1999年の7月に、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」みたいな「後世の文化人気取りな人々の好き勝手な解釈」で、ノストラダムスが戯言(たわごと)を後世に残した様にされていると思っています
ノストラダムスは「医師」でもありました
「当時は医師達も尻込みする傾向の強かったペストの流行地に、自ら果敢に乗り込んで治療に尽力した人物」であるという事が書き残されている事から、彼が人々を混乱させる様な人物ではないと思っていて、実情は「彼の予言を正確に解読出来る人物が世に認められなかった事が彼の不幸」だと考えています
私は1999年当時、「解釈が面白くない」という理由で適当に扱われていた「加治木義博」さんの解釈が、正解に近いと考えています
ノストラダムスの大予言には「西暦3000年頃までの予言が書かれているから、近々人類が滅ぶ事は絶対に無い」というテレビ番組での発言を未だに信じています。
押忍の三毛猫
男性/64歳/愛知県/無職
2025-04-13 21:28