定説への違和感-私疑っています-
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です♪
私は、〝第六感なんてないよ〟と言ってくる人を疑っています。
私は元テレビ番組のディレクターでして、
今話題のテレビ局の情報番組で働いていました。
私がアシスタントディレクターだったころ、
芸能班でサブチーフをしている際の話です。
その頃、月曜日から土曜日の朝に放送しており、
毎日12時に仕事が終わり、数時間後22時に出勤する仕事を繰り返してました。
仕事が終わるとお昼過ぎから夜まで寝るのですが、
起きてからデジャヴを感じるある事があります。
それは、、、大物芸能人がお亡くなりになった日の勤務時間前に必ず同じ悪夢を見ていました。
私はランニングコースに横にならされており、
多くのオレンジ色の足に踏みつけにされる夢です。
ちょっとおかしいのでは?と自分でも思いますが。
なくなるげ芸能人の方が大物であればあるほど、
夢の中で踏みつけられる痛みが強かったこと今でも忘れません。
夢で痛さを感じて仕事場に行くと、
芸能人の訃報を知るそんな事がありました。
今ではテレビの仕事を辞めたこともあり、
あの時は極限状態で第六感が研ぎ澄まされていたのだろうとそう思います。
Qちゃんのパパ
男性/39歳/東京都/会社員
2025-04-14 12:54