ガチガチ案件
皆様お疲れ様です。
学生時代に初めて組んだバンドの初ライブは、ど緊張で始まった記憶があります。
ドラム担当で、僕のカウントで演奏スタートなので、ドキドキしながらスティックを持つ手を上げた瞬間、オーディエンスの視線集中!
もう手を下ろせないし、カウントのテンポを早過ぎないよう、遅過ぎないよう、丁度良くやらなきゃ!
と、緊張はMAX!
ええい!やるしかない!と、堂々余裕を装って何とかスタートしました。
始まれば、後はみんなの視線は定番通りに大体がボーカルかギターへ。
嗚呼、楽になったと思いながら、少しだけ寂しい気持ちも感じた事で、自分が落ち着いたことを実感して、無事ライブを終えることができました。
今も活動していますが、出だしは緊張します。
ドラムスこ
男性/51歳/千葉県/会社員
2025-04-16 17:47