人間人生五回目を感じること
いつもタクシーの運転をしながら、拝聴ささて頂いております。
今週月曜日のお題について、自分なりに気づいてしまったこと報告させて頂きます。
あの日から今日までもしそうなら納得がいく怖ーい説に気づいてしまいました。
それは「人間は地球という生き物なのか、宇宙という生き物なのかはわからないけらど、大きな生き物の細胞である」という説です!
私たち人間はその得体のしれないいきものの胎内にいるからわからないんだと思います。これは人間だけではなく私たちが見えているすべての生き物すべてが細胞であるということです。
近代文化、科学、文明などは地球?宇宙?それとももーっと大きなものが誕生したときからそのもの死(破滅)をもってすべて無になるから、記憶に残されないのです。
一つ例をあげると昭和から令和になるまでに大変な文明の変化を短時間で成し遂げてきましたが、そろそろ私たちの本体(地球?宇宙?それとも)は終わりを迎えつつあるのかも知れませんね。そして私たちが創りあげた文化、文明、進化もすべて無になるのではないかと思います。
だから人間として生まれ変わった細胞には記憶がないのだと考えられます。
うまくまとまらないですがこの事についてもう少し整理できましたら、またご報告させて頂きます。
これからも番組を楽しみにしております。
ベッチーノ
男性/60歳/東京都/会社員
2025-04-17 12:33

