いちばん好きな人

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
私の「一番好きな人」は、音楽がきっかけで出会った友人です。
共通の“好き”から始まったご縁で、ライブに行ったり遠征したり、いつの間にか推し活以外の時間もたくさん共有するようになりました。
彼女は転勤族の彼と一緒に各地を転々とする生活。環境が変わることも多いのになんやかんや数ヶ月に一度は会えていて、離れていても心の距離はずっと近いままです。彼女のことを思い浮かべると、心に浮かぶのはスキマスイッチの『奏(かなで)』の歌詞です。

「ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける」

彼女との関係はまさにこの歌詞のようで、距離を超えて繋がり続けられるものだと感じています。そして、私たちを出会わせてくれたのは、まさにこのアーティスト、スキマスイッチです。だからこそ、彼女との絆も、この音楽たちが繋いでくれたように、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。

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