本日の案件
皆様お疲れ様です。
1番大切にしているモノは、亡き父から最後に送られてきたメールです。
就活をしていた私が闘病中だった父へ内定をもらえた報告メールを送った時に父から返ってきたメールが大切な宝物です。
寡黙な父だったので、それまでメールでのやりとりはしたことがありませんでした。
入院したことをきっかけにメールをするようになり、私の就職を喜んだくれた父がくれた言葉が
「合格おめでとう。入社してからがんばりなよ。」
その年に父は亡くなりましたが、メールは今でも仕事で辛くなったら読み返して自分への活力にしているくらい1番大切なモノになっています。
黒猫ぱんち
女性/38歳/長野県/会社員
2025-04-24 10:11

