お宝案件
皆様お疲れ様です。
私は小さい頃、友達の家でよく絵を描いていました。
友達の家にはたくさんの画材があり、「おじいちゃんが絵が好きなんだー」と教えてくれました。
たまにおじいちゃんと3人で絵を描いて、よく褒めてくれました。お誕生日には小さな油絵をくれたり。
私にとってはお絵かき友達だったおじいさま。
おじいさまが亡くなった時、実は毎年賞を取る画家だったと知り、びっくり!!!
私にとっての友達との思い出として価値のある作品は、世間的には画家さんの手による価値あるものだった、エピソードでした。
今も玄関に大切に飾られています。
やわらかめのうどん
女性/41歳/東京都/会社員
2025-05-07 07:24