お宝案件〜

皆さま、お疲れ様です〜

実家を２年前に閉じた時、いろいろ出てきましたが、お宝になりそうな高く売れそうなものは、結局ありませんでした。

父が集めていたのですが、
記念切手がファイル4~5冊
記念コインがザックザク！？ありました。
調べたところ結局、付加価値は…
ほぼゼロ

記念切手は、大手の買い取り屋さんに少しプラスで買い取りしてもらいました。
（切手はとても美しいので、額に入れて飾ろうとも思いましたが、きりがないのでやめました）

記念コインは、純粋にお金なので
郵便局でその価値のまま貯金できると聞き、
そんな形で処分しました（笑）

唯一残したのは、
素材が純銀・純銅製のコインです。
「平成2年　議会開設百周年　裁判所制度百周年
記念貨幣セット」5000円玉が２枚

さぁ〜私たちが死んだあとは、どうなるでしょうか…（笑）　　
価値って、十人十色
ただ、純正の金銀銅プラチナは、強いでしょうね‥価値は続きますね(^^)
　　　　　

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