案件
お疲れ様です。
曽祖母は華道・茶道を教えていたので、
床が抜けるんじゃないか?と思う量の
茶道具や花瓶や謎の壺がたくさんありました。
また、祖母と母は書道家だったので、
複雑な彫りが施されたスズリや、
何の毛?とよく分からない筆がたくさんありました。
掛け軸もたくさんありましたが、たぶんほとんどが祖母と母の書だったんだと思います。
また、祖父が刀剣コレクターだったため、
孫の私たちは決して立ち入ってはいけない部屋があり、
祖父はたびたび部屋にこもって刀剣を磨いていたらしいです。
どれがガチで1番価値があるのか…。
問うたところで答えは出るのでしょうか。。。
末代の私たちはお片づけに今から頭を抱えます。
びぶりん
女性/36歳/東京都/会社員
2025-05-07 17:39