ピンチヒッター案件
本部長秘書リスナー社員の皆様
おつかれさまです!
ちょうど1年ほど前。小学校の英語の授業のピンチヒッターをしました。
知り合いの私立学校の先生から「英語の先生がご妊娠されて体調が悪く、英語の授業が止まってしまっている」と相談を受け、代わりの人もなかなか見つからず、「これはもう、子どもたちのため、学校のために、次の人が見つかるまで私自身がやるしかない!」と腹を括りました。
私の本業は、兼業オッケーで時間の裁量もある程度任されているため、本業に行く前、合間など、時間のやりくりをして、小学校の1学期が終わるまでの約2ヶ月間、1年生から6年生までの英語の授業をピンチヒッターしました。
小学校の英語は、授業数も少ないので、規模の小さな学校だと、1人の先生が全てを担当していることも少なくありません。そういう場合、こういうこともあり得るようです。
夏休みの間に、なんとか代わりの産休代行の先生が見つかり、私は無事にピンチヒッターをやり遂げることができました。それはそれは、体力的にも時間的にも大変な去年の初夏でした。
てつおの母
女性/44歳/神奈川県/専門職
2025-05-08 17:00