本日の案件『私にとっての千葉県』

本部長代理、浜崎秘書お疲れ様です！
私にとっての千葉県は第二の故郷です。
今年65歳になる父が君津市の久留里駅から車で15分ほどのところにある古民家で農作業をしながら二拠点生活をしています。
父は普段は東京都大田区で建設の仕事をして暮らしており、週末になると久留里の古民家に行ってのんびり過ごしています。父は昔から東京からも近くて、自然豊か、海も綺麗で美味しいものが沢山ある千葉県での暮らしに憧れていました！
そんな父も還暦を過ぎて、リフレッシュできる自分の居場所ができて以前よりも生き生きとしていて、健康になったように感じます！
私も時々、平日の仕事を昼で切り上げて、夕方から古民家の庭でバーベキューをしたり、羽田空港に着陸する飛行機を眺めながら楽しく過ごしています。
今となっては父のセカンドハウスは私にとっての第二の故郷になりました！千葉県が前よりもっと好きになりました！千葉県に感謝、そして父に感謝です！笑

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