本日の案件

あべこうじ本部長代理、浜崎秘書リスナー社員の
皆様お疲れ様です！

僕が社会人となって5年目くらいの時に
会社の上司が、スナックに飲みに行った時の事
会話の流れから僕の事を知っているホステスさんがいたと言ってきました。僕はそのスナックには行ったことも無く、上司にその人の名前を尋ねましたが、名前を忘れたと言うのです。気になったので今度上司と一緒に飲みに行く事にしました。

しばらく飲んでいるとそこに現れたのは
幼稚園からの幼なじみの女の子
実家の隣りに住んでいたあべちゃんでした。
まさかスナックで再開するとは夢にも思いませんでした。大人になったあべちゃんと
幼少期の思い出話をするも上司の手前
少し小っ恥ずかしかったですが懐かしいひとときを
過ごしました。
因みになぜ僕の話しになったかと言うと会社名を聞いて、僕が働いていることを彼女の両親から聞いたと言っていました。上司も名前を忘れたと言っていましたが僕を驚かすために敢えて言わなかったとの事です。
くそ〜上司とあべちゃんにやられた。

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