密かに願っている案件

皆さまお疲れ様です。
本部長、１週間ぶりに戻られホッとしています。
お帰りなさい。

自分は30代から障害を持ってしまい、仕事も障害者雇用として今日まで働いてきました。
何もなければ、大卒後1社目の会社で働き続けて
それなりの収入と家庭を築く事が出来たはず。
しかし、それが機に家庭はなくなり、大学で学んだ事と畑違いの仕事をしています。
自分は劇的に変えるより、今の場所でもっとキャリアを積んで会社の経営に関われる役職につき、
プライベートでも第二の人生をパートナーと共に歩んでいきたい。
自分の障害は環境に左右されやすいのですが、実現していく為にも健康第一で行きたいと思います。
本部長、秘書も健康第一でご活躍ください。

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