道路が主役案件
みなさま、おつかれさまです。
高校時代、空を飛んだ道路を紹介します。
正確には飛んだ瞬間は覚えてないのですが。
三重県、久居インターに繋がる国道165号線。
中学時代は、通学路で、井村屋の匂いに悩まされながら通過したり、市民プールに向けてひたすら自転車を漕いだり、重要な道路です。
高校生になったある日、気づいたら中央分離帯そばで倒れていました。どうやら自動車と接触したっぽく、ハンドルで鎖骨下をぶつけて宙を飛んだようだ。
運転手のお姉さんに、声をかけられて気づいた時には、どこも痛みはなく、大丈夫です、と言っていました。
その時衝撃を受けた鎖骨下の軟骨は、今も盛り上がったままです。
おぎぃ
女性/44歳/東京都/会社員
2025-06-02 15:41