親友(ほんまの友)
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今日の案件とは関係ないのですが、ちょこっと書き込みさせて下さい。
実は今、京都駅から新横浜への新幹線の中で、書き込んでいます。
私は関西で生まれ育ち、24歳で結婚し、パート先で「親友」と出会いました。
彼女は根っからの関西人で、気遣いや心遣いのできる本当に素敵な人です。
でも、ちょこっとぬけてるところもあり、いつも2人でもアホな事を言っては笑っていました。
31歳の頃、主人の仕事の関係で神奈川に暮らす事になりましたが、連絡は時々とってましたし、旅行にも行っていました。
ただ、コロナもあり、少し会えない時間が過ぎました。
今年もいつもの様に5月にハピバのLINEを送ったら「ほんまにありがと 実は4月に母が亡くなって…」と。
突然の事だったようです。
彼女は去年の6月にお父様も亡くなりました。
私も2月に母を亡くしていて、なんだか居ても立ってもいられず、49日も無事終わったと連絡をもらってから、京都に行く事にしました。
久しぶりに会った瞬間、なんか泣けてきちゃって
それから18時間、朝まで飲んでいっぱい話ました。
孫の話や、離婚の話、い〜ろいろ泣いて笑っていっぱい話ました。
今度は関東に来てね!と告げると「富士山みたい〜!」と。
次会う時は、富士山みながら一緒に温泉でゆっくりしたいです。
カニ好きどなちゃん
女性/58歳/神奈川県/パート
2025-06-12 13:45