もしも〇〇選挙があったなら案件 〜私、トップ当選です〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

もしも「どこでも眠れる選挙」があったなら、私は間違いなくトップ当選できる自信があります。
自宅の布団はもちろん、電車、夜行バス、飛行機でもOK。横になれれば即・夢の世界です。 コツは、まず深呼吸して、ゆっくり長く息を吐くこと。それだけで「これは寝る流れだな」と身体が察してくれるようです。結果、「気づいたら到着してる」現象が日常茶飯事で、移動時間も有効活用できています。
「どこでも寝られるって最強だね」と妻や友人に言われることも多く、眠れない夜に悩む人からすると本当に羨ましいらしいのですが…正直、私は「眠れない」がどういう状態か、ピンときていません（笑）
というわけで、「全国どこでも即寝部門」、トップ当選いただけませんでしょうか！

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