ラジオ好きがきっかけ。
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です!
20代の頃、地元のFM局のDJオーディションを受けました。
書類審査でラジオが好きな想いを書き込み通過、2次試験のテープ審査で5分の番組を作って吹き込み放送局へ送る。
なんとそれも通過して最終面接は実際にスタジオでワンマンDJスタイルのおしゃべりと選曲テスト。
そこで落ちてしまいました。
自分はラジオ好きが講じて応募したのですが、やはりプロを目指す人たちとはレベルが雲泥の差であり、落ちるのは当然。
それでももし本当にラジオDJデビューしていたら人生も変わっていたかもしれません。
自営業をするようになってラジオ番組をコミュニティFM局で持つことができたのでそれはそれで夢は叶った気がします。
じゃんぼたこ焼きロボット
男性/43歳/福岡県/自営・自由業
2025-07-02 16:17