本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私はボイル・シャルルの法則を疑っています。高校の物理や化学で習う気体の法則で、平たく言うと「気体は温めると膨張するし、圧力かけると収縮する」という法則です。この法則自体は何も疑う余地はないのですが、私が疑っているのは発見された年代についてです。
ボイルが1662年、シャルルが1787年にそれぞれ発見したことを組み合わせて成立しています。でもよく考えてください。火縄銃が種子島に伝来したのが1543年ですよ。 ということは銃が発明されたのはもっと前な訳で、気体の膨張・収縮も分かっていなかった時代に銃なんて作れたのか?と疑っています。実は世間一般に発表されていなかっただけで、当時銃を作る人達の間ではすでに常識だったのでは?と思っています。
ちょっとDr.Stone読み直してきます。
半熟野郎
男性/32歳/千葉県/会社員
2025-07-21 12:36