本日の案件
お疲れ様です。
人生で一番汗をかいたのは、真夏の無風の日に、工場の分解炉の上で作業した時です。
腕時計の温度計が54℃を示し、風がないし、天気が良くてカンカン照りな上、分解炉の熱が下から伝わるので黙っていても汗がダラダラ出ます。
最後の方は汗が乾燥して、塩分とか、老廃物が粉のように出てきました。
電池マン
男性/47歳/千葉県/会社員
2025-07-22 15:48