私の柱！案件

本部長、秘書、皆さん、お疲れさまです。
私の心の支えにしてる人は33年前に26歳で他界した、歌手の尾崎豊さんです。私が19歳の頃に尾崎豊さんの曲を知ってからは、曲の歌詞を覚えるほど聴きまくって、例えば、働き初めて仕事が思うよにいかない時、シェリーの歌詞「シェリーいつになれば俺は、這い上がれるだろう」とか尾崎豊さんの曲が自然に頭の中に流れるほど、尾崎豊さんのほとんどの曲は共感できる歌詞ばかりで、悲し時や辛い時は、いつもオザキに励まされて私は四半世紀も生きて来たと言っても過言ではないでしょうね。生きていたら、私と同い年の今年で還暦の尾崎豊さんは心の中で永遠に私の心の支として存在して行くでしょう。

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