本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です。
私の柱は夫です。
私は昔から家庭環境が複雑で、過保護な両親に育てられ20歳を超えても実家から出ることを許されませんでした。
夫とお付き合いをして、すぐに家庭環境が複雑なことを話しました。その上で夫は「何かあったら俺がすぐに守るからいつでも頼って」と優しい言葉と広い心で受け止めてくれました。
ある日、母親と喧嘩をして手を出されたため家を出ました。
そのまま当時一人暮らしをしていた夫のお家へ逃げて事情を話すと「もし良かったら一緒に住もう」と言ってくれました。夫の言葉に私は決心して当時働いていた職場を辞め夫と同棲をしました。
それからは今住んでいるところへ引っ越し、お付き合いをして4年目で子供を授かり、現在結婚をして2年が経ちました。
あの時夫が決断してくれなかったら、私はまだ親の言いなりになってしまっていたと思います。
どんな私でも受け止めてくれた夫がいたから今の私がいるので、私の心の支えは夫です。
これからも家族で幸せに過ごせるよう夫や娘、義理のお母さんへ愛をたくさん伝えていきたいと思います。
大好物はエビチリ
女性/25歳/栃木県/会社員
2025-07-29 16:28