本日の案件
皆様、お疲れ様です。
職場の、同じ事務職の先輩が、今月いっぱいで退職することになりました。
そして、それは同時に、事務が私1人になる、ということでもあります。
今までは、1人では難しいことや分からないことがあっても、先輩がいるから大丈夫、と安心している自分がいました。
でも、この先は、そういう訳にはいきません。
店長は、事務の仕事のサポート要員を、他の部署から1人出すつもりらしいのですが、それでも、先輩の抜けた穴を完全に埋めることはできないと思うので、私の責任や負担はかなり増えることになりそうです。
こうなったからには、燃え尽きるまで頑張ってみようと思っています。
職場の現状は正直かなり悪化しており、私もこの先、長く働きたいとは思っていません。
でも、今すぐに辞めるのは、なんだか逃げ出すような感じがして嫌ですし、ちゃんと「やれるだけのことはやった!」と思える時が来てから辞めたいです。
なので、9月以降の過酷な日々に、「どうせ無理だ…」などと悲観的になるのではなく、「何とかしてやろうじゃないか!」という感じで全力で立ち向かい、それで限界が来たら迷わず退職します。
ギリギリまで頑張ってみること、己の限界を知ることは、きっと意味があることだと思うので、最後まで諦めずにやろうと思います。
デネボラ
男性/26歳/栃木県/事務職
2025-07-31 15:10