今日の案件
本部長、浜崎秘書、スタッフ社員の皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。
私は燃えるゴミを出す日、袋の口を縛らずに片手で持って、片方の手にはトングを持って、ゴミステーションまで向かいます。
約50メートルの道のり、駅の近くなので、不届者のタバコの吸い殻が結構落ちています。他にもコンビニのおにぎりのビニールや紙パック、ときにはお酒の缶も落ちています。
どうして自分で出したゴミを自分で片付けられないのか全く理解できません。
大谷翔平さんのように、「ゴミを拾うのは、落とした人の運を自分がもらっている」とのいうような爽やかな言葉では片付かず、とてもモヤモヤします。
でも、このゴミが線路に入ったり、下水に入ってしまったりするのを考えたら、「ここで拾うか」と奮起して拾います。
ごみステーションまでゴミを集め、袋の中に分別して入れ、ゴミ袋の口を閉めて置いてきます。
ポイ捨てする人が世の中からいなくなればいいのに。そういう人たちを神様はポイ捨てしてくれればいいのにと常々思っています(笑)
五十歩ヤッホ
女性/63歳/千葉県/自営・自由業
2025-08-05 17:55