本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様でございます。
本日の案件、平成元年生まれの私が書き込まない訳にはいかないと思い投稿いたします。
「平成生まれである」ということ自体が思い出といいますか、主に社会人になってから、
初対面で生まれた年を聞かれた時に「平成元年です」と答えると「おー、ついに平成生まれがきたか」といったリアクションされることが多く、私自身は特に何もしてないのになんだか得意げになっていた記憶があります。
あと十数年もすれば「令和生まれ」の人と仕事をすることになって、同じように「ついにきたか」なんて自分も言ってしまうのでしょうか。
楽しみであり、少し怖さも感じております。
ワカシダ
男性/36歳/埼玉県/会社員
2025-08-27 07:53

