平成へタイムスリップ案件 ガラケーでの恋
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、スポンサー様、お疲れさまです!
私の平成へタイムスリップ案件は「ガラケー」です。
現在30歳の私が当時高校一年生のとき、ガラケーがまだそこまで普及しておらず、私も私の周りの友達もガラケーを使っていました。
入学して間もない5月中旬にむけた体育祭の練習後のときに、その当時好きだった同期生から「メアド交換しよ」って言われました。そのときのガラケー同士で向かい合わせて赤外線受信で交換してるときの彼女との顔の近さやいい匂いに「ドキッ」としながら交換したことを今でも覚えています。交換したあと、たくさんメールのやり取りをして、一緒に友達として花火大会にいったり、一緒に弁当食べたりの仲になりました。結局好きだったのですが勇気がなく告白ができずにこの恋は終わりましたが、今でも、いい思い出です!その当時に聞いていたYUIの「Cherry」の歌詞のなかで「指先で送る君へのメッセージ」って歌詞が、その当時の私には響きまくり、いまでもYUIファンでいます!
いまでも、YUIのCherryを聴くと、平成だったときの高校生活を思い出します!
てんぺーさん
男性/30歳/東京都/会社員
2025-08-27 14:18

