平成案件
皆様お疲れ様です!
私は平成3年生まれ、この案件ド直球の平成世代です。
平成と聞いて思い浮かぶのは、『関口宏の東京フレンドパークⅡ』。
月曜夜7時、夕飯を食べながら見るのが定番でした。終わったらそのまま8時からの『水戸黄門』も見ていました。
関口宏さんが支配人、渡辺正行さんが副支配人で、主に2人以上のゲストがアトラクションに挑戦して、最後のダーツで賞品を獲得する番組でした。
印象に残っているアトラクションがたくさんあります。
最初の「ウォールクラッシュ」では、“タメちゃん”こと、フランキー為谷さんのお手本で、毎回壁の一番上まで届いて本当にすごかったです。
「デリソバ」は、祖母の家へ行くときに使っていた関越道が出てきて親近感。牛や工事現場、都営バスの障害物には笑ってしまいました。
ホッケーはホンジャマカのお二人が被り物姿でゲストと対戦していて、動きづらそうなのに全力で盛り上げる姿が面白かったです。
そして最後のダーツ。
会場に響く「パ〜ジェロ!」の大合唱。なぜかよく当たる“たわし”。今なら逆に欲しいです(笑)。
前の職場で子どもたちと、プレステ版のフレンドパークのゲームで遊んだときは、懐かしさで胸がいっぱいに。
いつかまた復活してほしいです!
ユージ十津川
男性/34歳/東京都/アルバイト
2025-08-27 15:26

