平成の「音源」
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、おつかれさまです。
昭和59年生まれの私にとって平成は、カセットテープからCD、MD、MP3プレイヤーへの「音楽の記録媒体の変化の歴史」です。
小学生時代はカセットテープに音源をダビングしてウォークマンで聴いており、
中学生からCDウォークマンに移行。
高校生〜大学生の頃にMDウォークマン、
大学ではMP3プレイヤーが登場してデータ再生の時代に突入して、遂に媒体自体が無くなりました。
今ではYouTubeやサブスクが主流になっていますが、当時ラジオから流れる好きな曲を残したくて、ラジカセの録画ボタンと再生ボタンを同時に押すあれ、よくやっていました。
あとダビングで溜まったMD、もう再生できるプレイヤーが無いんですが、なんだか未だに捨てられません。
こめまる
男性/41歳/東京都/契約社員
2025-08-27 17:50

