平成タイムスリップ案件

本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、SPウィークお疲れ様でした。


思い起こせば、
昭和天皇が崩御されて、元号が変わった平成元年。

21歳の頃でした。
大井町にあった『○○○ワン』という店名の洋食のレストランで働いていました。

迎えた春の天皇賞。

大井競馬出身の『イナリワン』号が出走しました。

「ここは大井町だし、店の名前は○○ワンだし、なんてったって単枠指定の1枠1番の“ワンワン”のイナリワンを頭に、昭和最後の日、1月7日の『1-7』で決まりだ！！」とか盛り上がっていたら、本当にイナリワンが1着。7 枠のミスターシクレノンが2着に入り大騒ぎ。

誰か獲ったか？！と、みんなで顔を見合わせたら、誰も買っていませんでした(笑)

「あれだけ言ってて、なんで〜〜？？」
「いや〜(笑)あまりにも出来すぎだと思って買えなかったよ」と。


今でも覚えてる枠連3320 円。

獲りたかったなぁ(笑)

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