案件
皆さまお疲れ様です。
僕はとても珍しい名前なので、小さい頃は自分の名前が嫌いでした。
新しい学年になるときの自己紹介で自分の名前を言うのがとても憂鬱でした。
また、よく覚えているのが旅行先のお土産屋さんにある、名前の書いてあるキーホルダー。
僕の姉は割とよくある名前なので自分の名前を見かけると買ってもらっていましたが、僕は探すまでもなく。
でも今では自分の名前がとても気に入っていて、両親に感謝しています。
ちなみに、いつか同じ名前の人と友達になるのが僕の夢のひとつです。
怪獣の父
男性/45歳/神奈川県/会社員
2025-09-01 13:05