始まりはカカロット案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
つい先日、新卒で入社し数年勤めていた会社の先輩の結婚式に出席しました。
出席者の中には12年ぶりくらいにお会いする先輩もいたのですが、当時と変わらずとても気さくに話してくださり、近況報告に花が咲きました。
私は在職時、部署で上司や先輩から、「ノブくん」または「ノブちん」と呼ばれていたのですが、その呼び方は今も変わらず。
ふと、とある先輩が「あーお前も39歳かぁ〜!てか、もうそんな呼び方される年齢じゃないねー笑」と一言。
た、たしかに。
在職当時は後輩が入ってこず、退職してからもずっと後輩キャラでお付き合いしていたので、自分でも特に違和感なくいました。
しかし、そう言われてみると、ちょっと幼い響きが恥ずかしいかも。
かと言って、他にあだ名を付けられた経験もなく、今に至ります。
でも、先輩たちにあだ名で呼ばれると、現職での責任ある立場を忘れ、若い頃の後輩ポジションに戻った気分になり、ちょっとだけホッとします。
じゃみ
男性/39歳/福島県/会社員
2025-09-01 15:41