本日の案件 相手の呼び名どうしてます?
皆さま、お疲れさまです。
名前にまつわる事として、本日の案件の主旨と違うかもしれないですが、私は他の人のことを下の名前やニックネームで呼ぶ事が苦手です。
最初の自己紹介や、とあるタイミングで、◯◯って呼んでくださいって言われたら、その通りに呼べるのですが、そうでない場合、相手をどう呼んだらいいか悩んでしまい、結局、△△(苗字)さんと呼んでしまいます。
また、うちの職場での基本ルールとして、苗字に「さん」付けで呼ぶというのがありますが、鈴木さんや高橋さんとか、多い苗字の方が多数いる場合、苗字でなく下の名前にさん付けで呼ばれる方がいることがあります。
そのような、みんなから下の名前で「さん付け」されている方とかニックネームで呼ばれている方と知り合った時が特に困るのですが、2回目以降、その人を愛称で呼ぶことができず、結局苗字を呼ぶ形になってしまい、なんとなくよそよそしくなってしまいます。
知り合って間もないのに、愛称を使うのはいきなり距離を縮めすぎじゃないかって気が働いてしまい、下の名前で呼ぶことが中々できません…
そのせいで結果的にとても仲良くなっても、ずっと名前は苗字にさん付けのままで、最後、呼び名の距離を縮められないのが悩ましいところです。
皆さんは身近な方との呼び名の壁をどうやって乗り越えているのか聞いてみたいです。
早い段階で相手を愛称で呼ぶコツだったり、途中で呼び名を愛称に変えたい時にどんなタイミングでどのように変えているか、いいアイデアがあれば教えて欲しいです。
えんがわ好き
男性/44歳/神奈川県/会社員
2025-09-01 16:35