本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
寝落ちと睡眠学習のはなし。
私がまだ大学生で卒論提出間際の頃、進まない進捗を前に、日々徹夜をしておりました。そんなある日の深夜4時頃、体力も限界になり、ソファで目を閉じ、論文の文章を脳内で推敲、徐々に遠くなる手足の感覚、イヤホンから流れる音楽も遠のき、寝落ち。そして、夢の中でも続く論文の推敲。約1時間後、夢の中で論文に追われた焦燥感とともに目が覚めました。夢の中でも終われる疲れってほんとにしんどいんですよね…ところが、なんと、夢の中で推敲した論文、およそ1章分全部覚えていました!急いで書き起こし、読み返す。うん、うん、よくできてるではないですか!
人は限界に達すると寝落ちを超えて、睡眠学習?というか、脳以外のすべての機能をオフにして思考する能力があるのではないかと信じています。
茨城県産とちあいか
女性/28歳/栃木県/会社員
2025-09-08 10:23