本日の案件
皆様、お疲れ様です。
物心ついて一番最初の記憶が「肩こり」でした。
幼稚園の年中、朝起きたら体に異変を感じ、肩がとても痛くて痛くて、心配して見に来たおじいちゃんが触ろうとするだけで「痛い!」となりました。揉むこともできず…。
今から30年以上前なので整形外科などなく、お医者さんと言えば内科なので急遽、幼稚園へは行かずに整骨院へ。
「子供ながらに何か周りの大人の空気や感情を汲み取ってしまい、それが肩こりとして出てきた」と診断され、湿布を貼って幼稚園へ登園。「臭いなぁ〜、だけど気持ちが良い」と変な園児でした。
その甲斐があり、肩こりの人の気持ちがわかるので、小さい頃から祖父母などの肩揉みは上手でお小遣いを稼げました。
らこらこらこちゃん
女性/43歳/東京都/パート
2025-09-09 16:13