本日の案件
本部長、秘書、皆々様お疲れ様でございます
わたくし、凝り性です。
中学のときに部活で腰を痛めた翌日に起き上がれなくなり、整形外科に行き、しばらくコルセット生活。その後高校になっても腰が不安定なので、母に連れられ地元で凄腕と噂の高齢のマッサージ師さんの元へ。
腰を見てもらうと、余りにも硬くて「何十年も農作業をした老人の腰」と言われました。半年ほど通いましたが「良くなった、、のかぁ?」程度でした。
その後は、高校、短大と進みますが、腰も徐々に良くなりました。
が、今度は肩がガチガチになり、美容院にいっても「硬っ!」と言われ、揉みほぐしに行っても「...こんなになるまで放っておかないで...」。
針灸に行けば新たな事実が「関節が柔らかいためいくら揉んでも無駄」とのこと。
たしかに、別件で整形外科に行ったとき、子どもの頃から「この子は関節柔らかい、ほらここまで曲げても平気な顔してる」と言われ親指を腕の方に近づける動作をしてきました。
鍼灸師が言った関節が柔らかいと揉んでも無駄なのか分からないけれど(笑)
揉みほぐしされても、数時間もすれば元に戻る形状記憶な肩こりです
のりーた
女性/46歳/神奈川県/専業主婦
2025-09-09 17:20