ダジャレ案件
皆様、お疲れ様です。
私の周りには、ダジャレを言う方はそれほど多くありません。
過去を振り返ってみると、まず思い出すのは高校時代の友人です。
ある日、缶ジュースの上にミカンをのせて、突然ひとこと
「アルミ缶の上にあるミカン」。
その瞬間、まるで時間が止まったかのような感覚を覚えました。
次に思い出すのは、大学時代のサークルの先輩。
就職活動のためスーツ姿で現れ、一言
「コーディネートはこうでねえと」。
ちなみに彼は、先日までマグロ漁のために1ヶ月間海に出ていたそうです。
そんな中で、私が特に気に入っているダジャレは、前職の同僚が放った
「筑波山に噛みつく婆さん」。
このお婆さんは山のどこに、どんなふうに噛みつくのか…
想像すればするほど意味が分からず、後からジワジワと笑いがこみ上げてきます。
まったく、変なシャレはよしなしゃれ。
黒ウィズのうーたん
男性/45歳/茨城県/専門職
2025-09-10 02:12