本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れさまです。
高校生の時体育でソフトボールをしていました。C組に冠屋という珍しい苗字の人がいました。元野球部ということもあり球が速かったのです。
我々のクラスのバッターが打席に立ったのですが、三振して帰ってきました。その時、三振した彼が、「あかん、無理やり。球が早すぎる。」と言いました。
周りの人は「たしかに。」など返していたのですが、私だけでダジャレになっていることに気づいてしまいクスッと笑いました。
「今ダジャレ言った?」と返すと「何が?」というので、「あかん、無理や」って。「あぁ~」ということになり、それから三振すると「あかん無理や」がお約束になりました。
会津藩
男性/40歳/東京都/会社員
2025-09-10 06:26